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既存システムのUI/UX改善

使い慣れたシステムを、もっと使いやすく。

現場の業務を理解し、課題整理からUI/UX設計、開発チームとの連携まで。お客さまとワンチームで、既存の業務システムの改善設計を支援します。

豊富な実績、確かな経験

イデアノーツは、金融、医療、建設、小売、人材など、さまざまな業界・業種の業務システム・SaaS開発をご支援してきました。業務の前提や利用者の役割を捉える経験を、既存システムの課題整理と改善設計にも活かします。

人間中心設計の専門家・スペシャリストが、利用者・事業・開発それぞれの条件を確認。なぜ変えるのか、どこまで変えるのかを共有できる設計を通じて、お客さまと開発チームの判断を支えます。

業界・業種の支援実績

  • 金融
  • 法律
  • 医療
  • 建設
  • 小売
  • 人材
  • 農業
  • IR
  • IT / SI
  • コンサルティング

プロダクトの開発実績

SaaS
22
業務システム
17

2024年7月時点

使いにくさの診断から改修につながる設計まで

探す時間が長い、入力の差し戻しが多い、操作の問い合わせが減らない。こうした困りごとを入口に、利用者がどこで迷い、何を変えると仕事を進めやすくなるかを整理します。
課題の特定、着手順の合意、画面の具体化、開発への共有をつなげます。

現場の操作から
使いにくさの原因を特定する

架空の申請一覧を用いたUI診断例。検索対象、状態と操作の関係、完了結果の確認について、画面上の箇所と利用への影響を整理しています。

画面だけでなく、「誰が、何を終えるために使うか」を確認します。主要な操作、業務マニュアル、問い合わせや現場の声をもとに、検索・入力・確認のどこで迷いや手戻りが生じるかを捉えます。必要に応じて、利用者へのヒアリングや操作の観察も組み合わせます。

情報の見つけやすさ、操作の一貫性、エラー時の案内などを専門家が評価。画面上の箇所、困る理由、業務への影響を結び付けた課題一覧に整理し、関係者が同じ問題を見て検討できる状態にします。

影響と開発の条件から
先に直す箇所を決める

架空の改善検討例。検索対象、保存後の状態、一覧の情報量を、利用への影響と開発上の条件から比較し、着手方針を整理しています。

毎日使う操作か、作業が止まる問題か、特定の役割だけが困るのか。影響の大きさと発生頻度を整理し、既存の仕様、改修の難しさ、他機能への依存を開発担当者と確認します。現場の負担と実現性を合わせて、着手順を検討します。

すぐに直せる案内や配置の見直しと、仕様の調整が必要な改善を分けます。採用する改善案、保留する論点、次に確認することを残し、社内の合意形成や開発計画に使える優先順位をお客さまと揃えます。

改善の意図を
比較できる画面で確かめる

架空のUI改善案。同じ申請データと検索機能を使い、検索対象のラベル、適用中の条件、次の操作を現状と改善案で比較しています。実案件の成果ではありません。

課題と優先順位に沿って、情報のまとまり、検索条件、入力の順序、状態や操作の見せ方を設計します。使い慣れた操作や業務ルールも確認し、残す部分と変える部分を明確に。同じ利用場面の現状と改善案を比較しながら、変更の理由を共有します。

主要な操作はプロトタイプで具体化し、利用者や関係者と確認します。完了まで進めるか、誤りに気付けるか、次の操作が分かるかを検討。
検証する範囲を定め、見た目と操作の両方から改善案を詰めます。

開発チームと共有し
段階的な改修につなげる

既存システムを操作する担当者と、同じ画面を確認しながら改善点を記録する打ち合わせのイメージ。生成画像であり、実際の案件の写真ではありません。

改善画面に加え、入力エラーや権限ごとの状態、既存機能とのつながり、共通UIのルールを整理します。開発会社や社内のエンジニアと、変更する範囲と設計意図を一緒に確認。技術・運用の条件に合わせて、実装につながる設計へ調整します。

リリースを分ける場合は、先に変える画面と後から揃えるルールを明確にします。必要に応じて実装後の画面も確認し、当初の課題を検証。
使い慣れた仕事とのつながりを保ちながら、改善を積み重ねる進め方を考えます。

支援範囲と費用の目安

現状分析から改善案のご提案、デザインシステムの構築まで。課題と開発体制に合わせて、必要な工程からご依頼いただけます。

  1. 現状分析・診断

    主要画面と操作の流れを評価し、使いにくさの原因と改善の優先順位を明らかにします。

    • UI/UX診断レポート
    • 改善の優先順位表
    費用の目安
    50万円〜
    期間
    2週間〜
  2. 改善案のご提案

    診断で見つかった課題をもとに、画面構成と操作フローの改善案を具体化します。

    • 改善画面・操作フロー
    • プロトタイプ
    費用の目安
    100万円〜
    期間
    1ヶ月〜
  3. デザインシステム構築

    UI部品と表示・操作のルールを体系化し、改修や機能追加に使える設計基盤を整えます。

    • UIコンポーネント
    • デザインガイドライン
    費用の目安
    100万円〜
    期間
    1ヶ月〜

資料請求・ご相談

診断で何を確認するか、改善画面や設計資料をどうまとめるか。支援の進め方をご紹介します。機密情報を含む案件は開示条件に沿って、ご関心や検討状況に合わせた資料をご案内します。

支援内容・実績の資料を請求する

改善したい画面や困りごとがある方は、直接ご相談ください。
現在のシステム、開発・運用の条件を伺い、診断から始めるか、具体的な設計から進めるかを一緒に考えます。

プロジェクトについて相談する

よくあるご質問

一部の画面や操作だけでも相談できますか?

はい。検索や入力、申請・承認など、課題のある業務フローから検討できます。関連する画面や利用者の役割も確認し、改善対象と成果物の範囲を一緒に整理します。

「使いにくい」という声だけで、原因が分からなくても大丈夫ですか?

はい。利用者から寄せられた声、主要画面、実際の操作の流れを起点に整理します。操作ログなどがなくても、専門家による画面の評価から始められます。必要な追加調査は、目的と範囲を相談して決めます。

既存の開発会社や社内エンジニアと連携できますか?

はい。既存仕様や技術・運用の条件、役割分担を確認して参加します。改善画面や共通UIのルールを共有し、開発側で確認すべき論点も整理します。

システム全体を作り直す必要がありますか?

改善対象の業務と、関連機能への影響から判断します。既存の操作や仕組みを活かした部分改修を検討し、構造の見直しが必要な場合は、その理由と影響範囲をお伝えします。

無料診断と、その後の改善支援は何が違いますか?

無料診断では、共有いただいた主要画面と操作の流れから、主な課題と改善の方向性をお伝えします。利用者調査、詳細な課題整理、改善画面の設計、開発との連携などは、ご相談のうえ対象と成果物を定める本格支援です。